[基本環境]
[参考サイト]
[注意]
- 8月末まで、次のコマンドをを実行した後に、パスワード認証で更新できた
- しかし、この認証が廃止されたので、トークン認証に変更する必要がある
- この記事は、トークン認証に変更する方法をまとめている
[トークンを生成する (GitHubのウェブサイト上で実行)]
- プロフィールのアイコンをクリックし、 Settings をクリックする
- 左端に並んでいる項目の中から Developer settings をクリックする
- 左端に並んでいる項目の中から Personal access tokens をクリックする
- Generate new token をクリックして、トークンを生成する
- Note は、トークンのラベルの感覚で、適当に記述する
- Expiration は、トークンの有効期限を設定する
- Select scopes は、アクセスを許す項目を選択する
- トークンをメモする
[トークンを適用する (ターミナル上で実行)]
- git remote set-url origin https://ghp_xxxxxxxxxx@github.com/hoge/hoge.git
[データをアップロードする (ターミナル上で実行)]
- git add -A
- git commit -m “コメント”
- git push origin master