K.MIURA@OUC

The special secret of making dreams come true can be summarized in four C’s. They are Curiosity, Confidence, Courage, and Constancy. –Walt Disney

トークン認証でgitを実行する

[基本環境]
  • Debian 10.3.0
[参考サイト]
[注意]
  • 8月末まで、次のコマンドをを実行した後に、パスワード認証で更新できた
    • git push origin master
  • しかし、この認証が廃止されたので、トークン認証に変更する必要がある
  • この記事は、トークン認証に変更する方法をまとめている
[トークンを生成する (GitHubのウェブサイト上で実行)]
  1. プロフィールのアイコンをクリックし、 Settings をクリックする
  2. 左端に並んでいる項目の中から Developer settings をクリックする
  3. 左端に並んでいる項目の中から Personal access tokens をクリックする
  4. Generate new token をクリックして、トークンを生成する
    • Note は、トークンのラベルの感覚で、適当に記述する
    • Expiration は、トークンの有効期限を設定する
    • Select scopes は、アクセスを許す項目を選択する
  5. トークンをメモする
[トークンを適用する (ターミナル上で実行)]
  1. git remote set-url origin https://ghp_xxxxxxxxxx@github.com/hoge/hoge.git
[データをアップロードする (ターミナル上で実行)]
  1. git add -A
  2. git commit -m “コメント”
  3. git push origin master

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